ロードバイク

冬のポタリングウェアに

九州も12月に入り、最高14℃、最低7℃なんて季節に入ってきました。九州よりももっと過酷な気候で乗っている方ももちろんいることは承知。

ポタリング中のウェアって悩みどころですよね。出発時は寒いからたくさん着込んでいこうと考えますが、走り出すと体温が上がりすぐ脱いだり、そして汗が乾くと寒い・・・。

僕の場合は夏用のビブショーツと半袖ジャージに少しだけプラスαくたいでしょうか。

ワークマンで買った手袋と顔を包み込むフェイスガード。

フェイスガードのみで街中をウロチョロいているとあやしいですが、サイクル用ヘルメットを着用していれば、「自転車乗る人なんだな~」くらいで済みます・・・・たぶん(;^ω^)

おたふく手袋のJW-174。裏起毛により肌触りが良い。

上はサイクルジャージの下にこれ一枚です。

こちらもおたふく手袋のJW-165

ビブショーツの冬用ロング有る方はそちらでよのですが、僕の場合は夏用ビブショーツの下にこれを履いて、冬用にしています。

こちらも肌触り良きかな。

どうしてもまだ寒い時は、さらに一枚羽織る程度にして荷物が増えないようにしています。ポタリング中は停車しているときより走っている時間が長いので汗がにじむくらいの状況ならば十分なのかなと思います。

冬、寒くて自転車のる時間が減る方が多いかと思いますが、インナーを加えて快適にライドしてみてはいかがでしょうか!