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結構久々のブログになります(;’∀’)雨が降ったり、緊急事態宣言で出かけづらい状況で、何もせず休みをすごしていました。
先日の日曜日に午後からはれたので、久々に自転車に乗ってでかけることができました。
今回も自転車にgoproをくくりつけて、ニコ生配信をしつつ小倉北区を出発。
小倉北区内だけの予定でしたが、リスナーさんの提案で若松区の軍艦防波堤へ向かうことに。

太平洋戦争終結後、旧日本海軍艦艇の多くは戦時賠償として連合国に引き渡されるか解体されるかしたが、何隻かの艦艇は解体された船体が防波堤として利用された。 北九州市にある若松港(現在の北九州港)の場合、運輸省第4港湾局により構築された長さ770mの防波堤のうち約400mを、駆逐艦「涼月」「冬月」「柳(初代)」の3隻の船体を沈設して作られた。 設置当初は船体そのものが防波堤の役割を果たしていたが、のちに埋設または周囲をコンクリートで覆われた(後述)。近年、文化財としての価値が見いだされ、港湾管理者である北九州市港湾局(現・港湾空港局)による修復および由来を解説した看板が設置されたほか、土木学会による「近代土木遺産2800選」に選出されている。
出典引用:ウィキペディア(Wikipedia)
画像に写っているのは柳です。訪れたこの日は軍艦防波堤を見に来た方々や釣り人でにぎわっていました。